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放射線ホルミシス効果について

 投稿者:佐野啓明  投稿日:2009年 2月 8日(日)20時39分56秒
  >ところで佐野さんは、放射線もホルミシス効果を考えるとレントゲン検診などは積極的に
>受ける方が身体によろしいのではないかと考えておられるようですが、微量の放射線を長
>期にわたって浴びると、高レベル放射線に短時間曝露された場合よりも細胞の損傷の度合
>いが大きいという逆の学説(ペトカウ効果)もありますので、レントゲン検診などを必要以
>上に受けると将来後悔することになる可能性もありそうですね。ラジウム温泉やラドン温
>泉の類いもその健康増進効果は科学的に根拠がないと言われていますので、ペトカウ効果
>が本当であるとするとラジウム温泉などは身体にはよろしくないかも知れません。

ホルミシス効果はあるのか、ないのか、非常に悩ましい問題ですね。

私は個人的には存在してほしいと願っているだけです。

確信しているわけではありません。

もちろん、ベトカウ効果の可能性も充分にあると考えています。

ただし、レントゲンやCTやPETや骨シンチなどの放射線を使用した検査で被ばくする量とラジウム温泉などの自然放射線の被ばく量が、どの程度なのか把握していません。

ラジウム温泉の何倍もの放射線を受けてしまうのならば、検査はホルミシス効果よりもベトカウ効果が強いと思っています。

これが同じ程度ならば、ホルミシス効果も期待できるのではと思っています。

ところで、放射線のホルミシス効果の本を数冊買いましたが、どの本も「ラジウム温泉に入ると良い」ですとか、「温泉水を飲んだ方が良い」ですとか、「ラジウム岩盤浴をした方が良い」ですとか、「ラジウム放射ふとんで寝た方が良い」ですとか、そんなレベルなのです。

まじめに放射線ホルミシス効果を研究証明するつもりはないんですかね?

もし、私が研究者だったら、臨床試験を行います。

それは、放射線治療をする機器を用い、ホルミシス効果があると言われているラジウム温泉と同レベルの放射線量にしてガン患者に放射するのです。

これを何週か繰り返し、ガンが本当に縮小するのか、逆に大きくなってしまうのか、なぜはっきりさせないのでしょうか?

ラットではそれなりの結果が出ていると書いてありますが、あまりあてにはなりませんよね。

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がん転移と腫瘍増殖肥大の抑制効果

低線量の放射線によってリンパ球(T細胞)が活性化することは既に述べたとおりである。このリンパ球の活性化によって免疫機能が昂進し、外部からの病原菌、あるいは体内の異物(がんなど)を排除する力が高まる可能性が期待される。

本プロジェクトにおいては、がん転移と腫瘍の増殖肥大に注目し、これらが低線量の放射線によって抑制されるかどうか調べてみた。

実験には健常なマウスを用い、
(1)扁平上皮がん由来の腫瘍細胞を大腿部皮下に移植して肺に転移する状況(東北大学との共同研究により実施)
(2)乳がん由来の腫瘍細胞を大腿部皮下に移植して腫瘍が増殖肥大する状況(産業医大により実施)

を分析・評価した。
その結果、
(1)がん転移については、15センチグレイの低線量照射を一回行うことで、がん転移率が約40%下がる
(2)腫瘍の増殖肥大については、1回当たり4センチグレイの低線量照射を週3回、4週間にわたって行うことで、腫瘍の増殖肥大が有意に抑制される

ことがわかった。
======================================
http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/result/hormesis_project/hormesis_project_4.html

まあ、人間でもそれなりの実験はされているようですが、なぜその後の研究には続かないのでしょうね。

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放射線を使ったがん治療といえば、通常、約6000センチグレイの高線量放射線を、30回に分けて患部に局所照射し、がん細胞を殺す方法がこれにあたる。

東北大学医学部では、この局所照射の方法に加えて、10センチグレイの低線量放射線を週3回の割合で全身に照射し、これを5週間にわたり継続して行う方法を併用する新たな試みを行った。治療は、局所腫瘍が発見された時点で、すでに他所に転移している可能性の大きい悪性リンパ腫を対象とし、他の治療法が試行されていない患者について行われたそうだ。これまでに30例を越える症例の治療が行われており、高線量の局所照射を単独に行う場合に比べて、治癒率が有意に向上したと報告されている。
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http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/result/hormesis_project/hormesis_project_5.html

下記のページによるとCT一回の被ばく量は6.9ミリシーベルトだそうです。
http://thar.jp/contents/level.html

さて、温泉の被ばく量はどのくらいなのでしょうか?

http://supli-man.com

 

>大麻について

 投稿者:佐野啓明  投稿日:2009年 2月 8日(日)20時10分27秒
  藤岡さん、田中さん、書き込みありがとうございます。

大麻について、私の個人的な意見を述べさせていただきます。

まず、最初に藤岡さんが書かれた意見に、基本的に私は同意します。

「身体的依存性や耐性上昇はない」これは事実だと思っています。

ただし、「精神的依存性は認められているが、それもコーヒーやお茶といった嗜好品と同レベルの問題である」は、ちょっと同意できない部分ですね。

なんて言うんですかね。

非日常の意識状態に手軽になれるとなると、精神的に依存してしまう可能性も高いと思うのです。

嫌なことがあったら、人間、酒に逃げるのと同じように、嫌なことがあったら大麻で取りあえずハイな気分でごまかしたいと思うのは、弱い人間ならしょうがないのかもしれません。

それから、大麻が他のドラッグの入口になっているのは事実だろうと思います。

しかし、それは大麻の成分や常習性とかそういうこととはまったく関係ないと思います。

「大麻を吸った俺は一線を越えたんだ」という意識から、誘われるままに別の薬物にも手を出してしまうのではないでしょうか?

昔の不良が、タバコからシンナー、覚せい剤へとランクアップしていったように。

まあ、覚せい剤までいく不良は少なかったでしょうが。

つまり、何が言いたいかというと、もし、大麻が合法になれば大麻から他のドラッグに行く可能性はむしろ減るのではないかというのが私の推測です。

別に大麻を合法にしろと言いたいわけではありません。

なんかうまく説明できませんが、言いたいことは伝わったでしょうか?

もちろん、反論もお待ちしております。

ただ、大麻が合法になったら、よほどうまくコントロールしないと犯罪が増える気がします。

かなりの深酒よりも精神的にくるようですからね。

大麻を吸って交通事故、大麻を吸って殺人など、日常茶飯事になりそうですね。

http://supli-man.com

 

>耳鳴り

 投稿者:佐野啓明  投稿日:2009年 2月 8日(日)19時41分9秒
  前田さん

書き込みありがとうございます。

お返事が大変遅くなりまして、申し訳ありません。

さて、「オルゴール療法が耳鳴りに良いか」というご質問ですが、これも「その人による」としか答えようがありません。

耳鳴りになる原因もひとつではないのです。

メルクマニュアルから引用します。

======================================
大きな騒音や爆発音などによる損傷、耳の感染、外耳道や耳管の閉塞、耳硬化症、中耳の腫瘍、メニエール病など、耳に関連する病気やけがの75%以上が症状として耳鳴りを伴います。アミノグリコシド系抗生物質の投与やアスピリンの大量投与なども耳鳴りの原因となります。

耳鳴りは耳以外の障害によっても生じることがあり、貧血、高血圧や動脈硬化といった心臓や血管の病気、甲状腺機能低下症、頭部のけがなどが原因となります。片耳だけの耳鳴りや、音の大きさが変わる拍動性の耳鳴りは、より重症の可能性があります。拍動性の耳鳴りは、腫瘍、動脈の閉塞や動脈瘤、その他の血管の異常によって生じることがあります。
======================================
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec19/ch220/ch220m.html

ですから、その原因によっては、オルゴール療法で良い結果が出る場合もあるでしょう。

例えば、過度のストレスによって、内耳付近の血行が悪くなっていて耳鳴りが起こっている場合、オルゴールの優しい音色を聴いているうちにストレスが解消され血行も良くなり、その結果、耳鳴りも治るということがあるかも知れません。

しかし、耳の器質的な損傷が原因で耳鳴りが起こっている場合は、オルゴールの音色を聴いても何も改善しない可能性が高いでしょう。

ちなみに、「耳鳴りに蜂の子のサプリメントが良い」とよく宣伝されていますが、あれも私のメルマガの読者の方が耳鳴りを軽減させるために食べたら気持ち悪くなってしまい、効果どころの話じゃなかったという実話があります。

ただ、蜂の子のサプリメントで耳鳴りが良くなった人が多数いるのも事実のようです。

ですから、オルゴール療法をされるのでしたら、ある程度、試されて何か良さそうだということを実感されてから買われた方が良いと思います。

結構、高い物ですから、後悔しないようにご判断ください。

http://supli-man.com

 

酒とタバコと集団ヒステリー

 投稿者:藤岡 裕  投稿日:2009年 2月 3日(火)16時33分28秒
編集済
  禁煙運動・嫌煙運動も度が過ぎてますが、他人の喫ったタバコの煙を吸い込むのはやはり嫌なもの。

しかしタバコを喫ったから懲戒免職にさせられちゃったという話はまだ聞きませんので、アルコールよりはマシでしょうか。

昔は飲酒運転で事故を起こしても、酒の上のことだからと大目に見て貰えたのが嘘のような話ですね。

飲酒運転による重大事故の発生率は実際にはそれほど高くはなく、過労や過積載、整備不良、暴走行為などが原因の事故の方がはるかに多いと見ておりますが、あいにく裏付けとなるデータは持ち合わせておりません。仮にこの見方が合っているとしますと、過労運転や過積載、整備不良車両、暴走行為などの運転者と管理責任者も、いずれは懲戒免職処分となる時代がやってくるのかな。

メタボ検診もそうですが、官僚はやたらと規制をやりたがります。

日本もまた管理社会に逆戻りでしょうか。

ヘアヌード写真が禁止されていた時代も随分長かったような気がします。
 

> 大麻問題という集団ヒステリー現象

 投稿者:田中哲夫  投稿日:2009年 2月 3日(火)12時46分30秒
  主題は集団ヒステリー現象でしたね、失礼しました。
大麻についてはWHOの見解は矛盾があるようですね。
http://i-morley.com/blog/2008/11/who1997.html
引用の場合、都合のいいところだけを抜き出したりしますから、
集団ヒステリーと言えば、禁煙のほうがそれに値するような気もしませんか?
タバコ産業の社会的地位を剥奪する決定がなされたようですが。
パレスチナのガザ地区では、若者の間で鎮痛剤の使用が増えているとか。
人間、何かに頼りたいものなんだと思います。
心理学者さんたちも、難しい研究ばかりやってないで、社会に積極的に働きかけて、犯罪をなくして欲しいものですね。
私たちも、できることはしなければいけませんが。

http://www.geocities.jp/waa61488/top.html

 

専門家のおっしゃることもあまり頭から鵜呑みには...

 投稿者:藤岡 裕  投稿日:2009年 2月 3日(火)12時15分23秒
  「たばこ+酒+肥満」が最も危険であるとは先日発表された厚生労働省研究班の試算結果ですが、このような見出し自体は特に注目には値しないものの、「肥満」の定義が気になります。

試算結果によりますと、BMIが25〜27で酒も煙草も(ほとんど)口にしないグループのリスクが最も低いそうですが、メタボ検診ではBMIが18.5〜25未満で「普通」、25以上だと「肥満」、18.5未満は「低体重」に分類されており、25を上回っていると体重管理に注意するようにと医師に言われます。

「やや肥満」程度の方がリスクが低いと言われるようになったのは比較的近年になってからだと思いますが、専門家のおっしゃることもあまり頭から鵜呑みにはできませんね。

ちなみにあたくしは酒、煙草はほとんど口にせず、BMIは25.5と理想的な数値ですが、長生きできるかどうかはストレスや環境、食生活など様々な要因に左右されますので、さてどういうことになりますか...。

ところで佐野さんは、放射線もホルミシス効果を考えるとレントゲン検診などは積極的に受ける方が身体によろしいのではないかと考えておられるようですが、微量の放射線を長期にわたって浴びると、高レベル放射線に短時間曝露された場合よりも細胞の損傷の度合いが大きいという逆の学説(ペトカウ効果)もありますので、レントゲン検診などを必要以上に受けると将来後悔することになる可能性もありそうですね。ラジウム温泉やラドン温泉の類いもその健康増進効果は科学的に根拠がないと言われていますので、ペトカウ効果が本当であるとするとラジウム温泉などは身体にはよろしくないかも知れません。
 

> 大麻問題という集団ヒステリー現象

 投稿者:藤岡 裕  投稿日:2009年 2月 3日(火)10時40分9秒
  レスを頂きましてありがとうございます。

先の引用文から再度抜粋しますと:
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これまで取り締まり当局は、大麻の使用が他の「麻薬」や「覚せい剤」の入口になると主張してきた。つまり、大麻を使用する人間は、必ず他の危険な薬物に移行するようになるから大麻を規制しているのだという説明がなされてきたのである。しかし、WHO(世界保健機構)や最近のアメリカ政府の研究機関の報告書(IOMレポート、1999年)では、このような説に根拠はないと否定されている。
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> 大麻問題という集団ヒステリー現象

 投稿者:田中哲夫  投稿日:2009年 2月 3日(火)08時29分55秒
  ううん、どうなんでしょう?
映画の精神医学、というメルマガを発行している精神科医は、多くの薬物中毒者が最初に使用するのが大麻なので、そこを止めないといけない、って行ってますけど。

酒と同じで、上手に使用すれば幸せなんだけど、上手に使えない人が大半だ、っていうことじゃないですか?

http://www.geocities.jp/waa61488/top.html

 

大麻問題という集団ヒステリー現象

 投稿者:藤岡 裕  投稿日:2009年 2月 2日(月)13時37分2秒
  社会的集団ヒステリー現象の典型例としては「ダイオキシン猛毒説」や「リサイクル原理主義思想」などが頭に浮かびますが、昨今話題の大麻問題もどうやら集団ヒステリー現象と呼んで差し支えないように思われます:

以下の記述は http://www.jinkennews.com/column16.htm から抜粋したもので、すべてが真実ではないかも知れませんし誇張などもあるかも知れませんが、他のサイトの記述もだいたい似たようなものとなっているようです。

酒や煙草を法律で禁止しますと闇ルートが出現して暴力団などの資金源になってしまうことは常識ですが、大麻の場合も似たようなことになってますね。

ただし自分は酒も煙草も大麻も興味はありませんので念のため...。

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大麻には麻薬(ヘロイン、コカイン)や覚せい剤(メタンフェタミンなど)のような身体的依存性や耐性上昇はない。精神的依存性は認められているが、それもコーヒーやお茶といった嗜好品と同レベルの問題である。健康に与える有害性は、タバコや過度の飲酒よりも低いということが認められている。また、これまで取り締まり当局は、大麻の使用が他の「麻薬」や「覚せい剤」の入口になると主張してきた。つまり、大麻を使用する人間は、必ず他の危険な薬物に移行するようになるから大麻を規制しているのだという説明がなされてきたのである。しかし、WHO(世界保健機構)や最近のアメリカ政府の研究機関の報告書(IOMレポート、1999年)では、このような説に根拠はないと否定されている。このように、大麻には取り締まらなければならない理由がはっきりしていないのである。

大麻が使用者本人の心身に及ぼす影響、及び社会に及ぼす影響と、刑罰の重さを客観的に比較した場合、非常に過酷な刑罰を科していると言えよう。

 大麻の使用が原因で中毒死したり、犯罪を犯したというケースは皆無である。大麻の依存症や、大麻が原因の病気や事故も起きていない。

大麻は人体に比較的安全なことが先進諸国の間では共通認識になろうとしている。その上で、欧州連合(EU)では大部分の国が個人使用の範囲であれば大麻の所持、使用、栽培を容認するようになっている。

大麻は古くから世界中の国々で民間治療薬、繊維、食料として用いられてきた。薬害問題や環境問題が取り沙汰されている昨今、安全な医薬品そして地球にやさしい資源として、大麻が再び見直されている。
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> 耳鳴り

 投稿者:田中哲夫  投稿日:2008年12月26日(金)17時20分9秒
  それははじめて聞きました。資料を知りませんので、思いつくまま書きます。
心因性の耳鳴りで、オルゴールの音が好きで、好きな音楽があれば、効果があるんじゃないかと思います。
http://www.izu.fm/shop/hypersonic.html
では、かなりの効果があるように書かれていますので、やってみる価値はあるかもしれませんね。
耳鳴りにもいろいろあって、低い音の場合は、耳と喉の間の耳管が詰まったり狭くなって、中耳と外の気圧の差で鼓膜が引っ張られて起きている可能性があります。
この場合は、鼻から空気を通すなどの治療で案外早く治ることもあります。
高い音の場合は、治りにくいことが多いようです。
どっちにしても、特発性だと治療は早いほうが良いようです。
まれには腫瘍やウイルスによることもありますので、とりあえず早めの受診が良いと思います。

http://www.geocities.jp/waa61488/top.html

 

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